診療時間
診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
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9:00~13:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● |
14:30~18:00 | ● | ● | - | ● | ● | - |
休診:水曜午後・土曜午後・日曜・祝日
診療内容
- 風邪やアレルギーといった一般的な内科的な病気
- 高血圧、糖尿病、脂質異常症などの生活習慣病
- 喘息や慢性呼吸器疾患
- 肺癌
- 胃・大腸などの消化器病
- 乳腺
- 肛門疾患
その他
- けがをされた場合でも縫合を含め、傷の新しい処置も行います。
- 褥瘡や人工肛門のケアについてもご対応致します。
- 西洋医学のみならず、東洋医学(漢方など)、サプリメントや水についてもご相談ください。
- 最新の細い上部消化管内視鏡検査は、ご希望により眠った状態で行うことが可能です。
初診の方へ
- 初めて診察を受けられる方は、受付の「問診表」に記入の上、健康保険証と共に受付窓口にお出し下さい。
- 受診される場合は、健康保険証を必ずご持参下さい。
- 老人保険、乳児医療、障害医療等公費にて受診される方は、健康保険証と併せて提出して下さい。
- 現在、他の医院や病院にかかっていて、処方されているお薬がある方は、お持ちください。
他院からのご紹介状をお持ちの方
保険証と一緒にお出しください。
診療費のお支払い
電子マネーサービスは11月30日をもって終了となりました。
専門外来
呼吸器外来・禁煙外来
WHO(世界保健機関)によると「タバコは、病気の原因の中で予防できる最大の単一の原因」とされています。 診療活動に禁煙指導を日常的に組み込むことによって、ニコチン依存症の治療はもとより、がんをはじめ種々の禁煙関連疾患の予防や予後の改善に貢献することができます。

ニコチン依存症判定テスト
以下の項目より、5つ以上当てはまるとニコチン依存症と判定されます。
- 自分が吸うつもりよりも、ずっと多くタバコを吸ってしまうことがありましたか。
- 禁煙や本数を減らそうと試みて、できなかったことがありましたか。
- 禁煙したり本数を減らそうとしたときに、タバコがほしくてほしくてたまらなくなることがありましたか。
- 禁煙したり本数を減らしたときに、次のどれかがありましたか。
(イライラ、神経質、落ち着かない、集中しにくい、ゆううつ、頭痛、眠気、胃のむかつき、脈が遅い、手のふるえ、食欲または体重増加) - 4でうかがった症状を消すために、またタバコを吸い始めることがありましたか。
- 重い病気にかかったときに、タバコはよくないとわかっているのに吸うことがありましたか。
- タバコのために自分に健康問題が起きているとわかっていても吸うことがありましたか。
- タバコのために自分に精神的問題*が起きているとわかっていても吸うことがありましたか。
*禁煙や本数を減らしたときに出現する離脱症状(いわゆる禁断症状)ではなく、禁煙することによって神経質になったり、不安や抑うつなどの症状が出現している状態。 - 自分はタバコに依存していると感じることがありましたか。
- タバコが吸えないような仕事やつきあいを避けることが何度かありましたか。
経口禁煙内服剤の服用のしかた
飲み始めの1週間に服用量を徐々に増やします。
- 禁煙開始予定日の一週間前から服用を開始します。
- 服用8日目から禁煙します。

- 計12週間服用します。
スケジュール
